マウスとねずみとの違いを解説します。


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皆さん知っていましたか。ねずみは知られているだけで世界に1000〜1800種類もいるそうです。貯蔵している穀物を食い荒らしたり、家の中の電気配線などを噛みショートさせてしまったり、病原菌を媒介させたり、人間の生活の中ではあまりいい印象のない存在であるねずみですが、アニメのキャラクターとなるとまったく話は違い、世界で愛され、テーマパークにもなるほどの人気を博しているものもあります。
日本でのねずみの存在は、日本最古の歴史書である「古事記」にも記載されていますが、実際のところ有史以前からその存在はあったはずです。

近年ホームセンターなどで簡単に買うことのできるペットたち。人気は小型犬ですが、ハムスターやネズミ、うさぎなど、飼育環境の幅が広い、小動物もかなりの人気がでています。ハツカネズミやスナネズミ、ファンシーマウスやパンダマウスなどのマウス類は、ハムスターよりも飼い主になつきやすく、飼育しやすいと言われていますが、マウス類は寿命が短く、2〜5年とされているものが多いので、寿命を考えると悩んでしまうところです。

害獣でありながら、小さくなんだか愛らしく感じてしまうねずみ。そんなねずみの情報を集めて紹介しています。




マウスをペットとして飼育する

最近はマウスをペットとして飼育する人も増えています。ペットショップでは、マウスなどの小動物コーナーがあり、飼育環境も整え易いということで、子供から大人までペットとして飼育されるようです。

マウスがペットとして人気が出てきた理由には、学習能力が高く、人にも慣れる傾向にあるというのが理由に挙げられると思います。また、マウスは体毛などの色も種類が豊富なので、自分好みの体毛を持つマウスをペットとする人もいます。

飼育の環境ですが、マウスが生活する空間としてゲージを用意します。マウスに種類が豊富だということは先程も紹介しましたが、マウスの中には成長すると尻尾を含めた体長が30センチ近くになる個体もいるので、飼育するゲージはその種類のマウスの体長にあった物を準備するようにしましょう。

飼育するとなると、問題の1つが餌をどうするかです。ネズミは基本的に雑食なので、与えれば何でも食べるだろうとマウスに人間が食べるお菓子などを与えてしまう人もいますが、こうした行為はマウスに限らず他のペットを飼育する場合でも避けなくてはならない行為です。人間が食べる物は、動物にとって糖質などの栄養分が高すぎるため、ペットの体調を壊してしまう可能性が高くなります。

マウスには、専用の餌が売られているので、そちらを購入して与えるようにしましょう。そして、餌や水はなるべく新しい物を与えるようにして、古くなった物は与えないようにしてください。
古くなった水や餌が原因で病気になったり、ゲージ内が食べかす等を残した不衛生な状態でも病気になる可能性があります。

ドブネズミなどでネズミ=不衛生といった印象を持つかもしれませんが、基本的にマウスは清潔な空間で飼育してやらなくては、病気になってしまう可能性が高い弱い生き物だということを忘れてはいけません。





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